ニキビとの戦い10年を振り返る
ニキビ、と呼べる年齢でもないので、ふきでものと呼びます( ͡° ͜ʖ ͡°)
これまでのわたしのふきでものとの戦いを振り返っていきましょう。
~20歳頃~
まだニキビと呼んでいい年齢の頃は、ニキビで皮膚科にかかった事はありませんでした。
その頃はたぶんオイリー肌だったのかな?と記憶しています。
市販の薬を塗ったりして、できたり治ったりを繰り返していました。
その時期はプロアクティブがすごく流行っていて、(わたしの周りだけかも?)使ってみて、
その時のわたしの肌にはピタッとあったんです(° ꈊ °)✧˖°オホッ!
それから2、3年はニキビに悩まない生活を送っていました。
ですが、年齢とともに肌も変わってきますよね。
その頃は肌の乾燥も気になりだして、年齢に合った化粧品にかえなきゃと思いましたʅ(´-ω-`)ʃ
スポンサーリンク
~20代後半~
その頃私は海外生活を始めていて、海外のプロアクティブを使ったりしていました。
プロアクティブって、日本のものは日本人の肌に合わせて作られていて、海外のものとは違うんです。
なので、まあ、合いませんよね、私には(笑)
でも試してみるのが私らしいって事にしといてください(๑•̀ㅂ•́)و✧
海外プロアクティブをやめて、とりあえす何か日本の化粧品を!って事で、
海外にもある無印で、基礎化粧品を買って使っていました。
その頃は時々ふきでものはできるけど、そこまでひどくなかったと思います。
~30歳になって~
魔の時代に突入します(魔の時代?笑)
もうどうにもなりません、何をしてもお手上げです(ะ`♔´ะ) ガルルル
この頃はありとあらゆるニキビ対策化粧品を試しまくりましたね。
トライアル化粧品を申し込みまくりました。
ただ、いろんな化粧品試したらお肌は疲れちゃいますよね。
なかには合わないものもあるわけで。
だから一層肌は荒れてしまいます。
そうなると、やっと皮膚科へ行くわけです。
もう誰か助けて!って感じですよ。
ふきでもので皮膚科に行くと、内服薬と外用薬がたいてい処方されると思います。
内服はこんな感じですね↓
ビタミン剤と抗生物質ですね。
本当にひどい時はミノマイシンという抗生物質を飲みます。
でも毎日飲みたくなくて、本当にひどい時だけにしてます。
だって、これなしじゃ良い肌の状態を保てないなんて、コワイですよね?ฅ(๑*д*๑)ฅ!!
塗り薬も何種類か試しました。
塗り薬は、使った感想を次回、アップします。
ディフェリンゲルと、ベピオゲル、エピデュオゲルです。
興味のある方はぜひ、チェックしてくださいね(° ꈊ °)✧キラーン
毛穴をきれいにすれば肌荒れを防げますので、おすすめ洗顔を紹介しておきます*・゚゚・*:.。..。.:*
大人気のよかせっけんは毛穴がキレイになります。
初めて使った時、なんだか肌がワントーン明るくなった?と、感じました。
(わたしも姉もそう感じたので、同じように感じる方は多いはず。)